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KIST PEOPLE

CASE07

”Kistの屋台骨として数字を正確に
把握することを心がけています”

総務課

正確な処理からKistの魅力を伝えられる そんな仕事をしたいと思ってます

入社したての頃に、先輩に「”総務は最後の砦”総務課員がやらないと社員はやらない。」という言葉。この言葉を大切に日常の業務にあたっています。日々各社員の方々が、営業回り・患者様宅訪問・電話受注等々で得た数字、それらを的確に、正確に処理することが、私ができるkistへの貢献だと考えています。

仕事の「やりがい」を教えてください。 大変な所
屋台骨としてKistの数字を的確に処理するかというところ。 「”総務は最後の砦”総務課員がやらないと社員はやらない。」という言葉を先輩にかけてもらったことがあるのですが、総務課員が手本という訳ではありませんが、この言葉を胸に、怠けられないという気持ちは常に持っています。
大切にしてること Kistの魅力は?
正確な処理をする!これに限ると思ってます。Kistの本職に直接関わる部署ではないですが、Kistを外側から見る時の指標となる決算書などに関わる部署なので、”正確な処理からKistの魅力を伝えられる”そんな仕事をしたいと思ってます。 社屋綺麗です!”自分達が使う社屋は自分たちで綺麗にする”をモットー⁉に社員自身で日々社屋の掃除、社屋周辺の雑草引きをしてるのでそこは魅力の一つだと思います。
休日の過ごし方は?
休日はしっかり取れるのでゴルフのラウンドor練習に行ったり、友達とランチに行ったり、買い物に出かけたり、ただただのんびり1日過ごしたりしてます。
 

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